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海富理のお誕生日お祝い増量キャンペーンについて

私の父・正夫さんは「もうすぐわしの誕生日やなぁ」とか「父の日やなぁ」とマイアニバーサリーを毎年必ずアピる可愛い人です。

私の誕生日は父の日と重なる事が多く、おかげさまでたくさんのご注文をいただける日でもあります。

ある年も誕生日当日・燃え尽きて自宅に帰ると父曰く、「ごはん全部食べてしまったから、

冷蔵庫に8番ラーメン(石川のソウルフード・人気ラーメン店)のつけ麺あるから、それでも食べや」との事。

誕生日は私を生んでくれた母・弘子さんに感謝する日なので、ケーキも花もおめでとうの一言さえなくても我慢してきましたが、白飯さえ残されていないなんて・・・

同じ6月生まれで6日違いの長男・充の誕生日だけは毎年しっかり記憶しており、

「もうすぐ充の誕生日やなぁ」と私の耳の届くところでつぶやくのに・・・

世界で2番目に大好きな父は末っ子・海富理の誕生日はまったく覚えていないのです。

この悲しさを姉・ますみに伝えたら、お小言の電話を入れたらしく、次の年だけカレンダーの私の誕生日に赤丸が付いていました・・・

これらの出来事からでしょうか、お客様ご本人様からのお誕生日のお祝いのご注文は妙に力が入ります。

バーチャルだけで大満足です。この時期には幸せ気分いっぱいで「Happy Birthday to me」の「海富理のお誕生日お祝い増量キャンペーン」をさせていただきます。

是非☆是非ご用命下さいませ。

  • 2021.05.14
  • 16:55

能登・七尾の「たら」のおはなし

世界最大級の定置網群あるまち能登・七尾に2月頃にかけて産卵の為に「タラ」がやってきます。リマン海流と対馬海流、立山連峰から流れ込むミネラル豊富な地下水系がもたらす恩恵を与るこの地は「天然のいけす」呼ばれ、最高の魚場のひとつに挙げられます。
「ブリ」の産地でもありますが「タラ」もまた能登の人には格別・特別な魚で、魚には贅沢三昧の猟師町七尾ですのに「捨てるのは骨だけ」で「タラ」はお頭はもちろんの事、エラも胃袋も全部、全部、食べ尽くすほど。どんなけ好きなん?と思う程、熱愛されてる魚です。真鱈(タラ)を食べな能登・七尾には椿も水仙も咲かないかも?そんなに鱈は好きではないの。と言う方も騙されたと思って一度旬の時期の七尾の鱈を食べてみて下さい。こんなに美味しい魚だったの!と感じていただけると思います。

鱈(タラ)の子付けは昆布〆した身に火を通した真子をまぶしたもの。

プチプチ感となめらかでしっかりとした旨みがお口に広がります。

プチプチ感となめらかでしっとりした旨みが一度で楽しめるたらの子付けも能登(富山の一部)の郷土料理・ソウルフードです。私のふるさと七尾は理想の入江の地形から古くから港町として栄えてきました。能登は江戸時代には北前船の寄港地として、常に数十隻の船が停泊し、行き交う船でにぎわっていたそうです。蝦夷地(今の北海道)から鰊(ニシン)鮭(サケ)毛皮と共に運ばれてきた特産品のひとつが昆布。流通が船しかないその頃は昆布はとても貴重な品だったそうです。

じゃり子は産卵間近の真子・お腹の中でこんなに大きくなります。

メスのタラの真子の呼び方に能登・七尾では独特な呼び名があり、で産卵間近で卵の粒が大きく育ったものを「じゃり子」と呼び、大きなものになると2~3キロにもなるものもあります。それ以外のものを「もち子」と呼びます。同じタラの真子でも選別をするのはそれだけ昔から「タラ」が豊富に獲れ、ずっと食されていた証拠かもしれませんね。あんこでもつぶあん派と こしあん派に分かれるように、ここ七尾の人は 「じゃり子」「もち子」と自分の好みを持っている方が多いです。

あったかいごはんの上にじゃり子をかけて・・・
まんで(とっても)美味しいです!

私は小さな頃からこのプチプチ感いっぱいの「じゃり子」をほんのり甘く炊いたものをアツアツのごはんにかけて食べるのが大好きで、郷里を離れていた時でも毎年必ず、母が炊いてくれたこの真子・じゃり子が食べたくて送ってもらっていました。それぞれの家庭の味があるお母さんの味・ふるさとの味です。私が幼い頃から楽しみにしていたこの料理は美味しくてごはんが進み過ぎてしまうのが難点。なので届いた日はいつもより多めにごはんを炊いて下さいね。私は冷たいままのじゃり子を炊き立てのごはんにかけるのが好きです。


古くから伝わる郷土料理・たらの塩辛 

カゲの旨みとフトのコリコリ感がアクセント。お酒にもごはんにもぴったり。

☆たらの塩辛の作り方☆

・大根を拍子切りにしてうす塩をし、半日ほど置いた後、漬物石などで一晩水切りをする。

・彩り用の人参もうす塩をする。

・アラのお頭とカゲ(えら)やフト(胃袋)ハラスを塩漬けにしたものを茹でて、熱い間にアラから身を外して、丁寧に骨を取り除きフトは細かく刻む。

・塩漬けの茹で汁で酒粕(板粕)溶き、火にかけて練る。

・水気を切った大根と水気を絞った彩りの人参を合わせ、冷ました酒粕とほぐした骨以外のアラを合わせる。2晩ほど寝かせる。

この「タラの塩辛」も酒のあてに、ごはんにも合います。そのままでも美味しいですが、貝焼き(温めても)にしても美味しいですよ。

この「タラ塩辛」には思い出があります。私の94歳の茶道の先生から「私の祖母もよく作ってくれた」とお話を伺った事があり、このお料理は100年以上と昔からこの土地で食されてきた伝統の味と知りました。

手間暇のかかる料理ですが、これからもずっと作り続けたいと思っています。

アラにはコクと旨みがつまっています。

能登でのたらの定番メニューは「たら汁」。地元の方はこのお味噌汁が食べたくてアラだけを買いに来られる方もたくさんいらっしゃいます。我が家ではこのお味噌汁には必ず、酒粕と笹がきごぼうを入れます。ポカポカ効果もあり、とても美味しいので皆さんにも能登の味をお楽しみいただきたきたいです。鱈のアラや身をご購入の方で酒粕もほしいなと言う方、我が家にあるのちょっこりご一緒しますので、お申しつけ下さいね。

我が家のたら汁の三種の神器です。

七尾風 美味しいたら汁の作り方

1・お鍋に水と酒粕を入れて20分以上置いておく。

☆酒粕はお湯に溶けないので水から入れる☆

2・沸騰したら白子と肝以外のアラと笹がきごぼうを入れてアクをとる。

3・白子と肝を入れる。

☆白子と肝は溶けやすいので時間差で入れる☆

4・火が通ったら、火を止めてお味噌を加えて出来上がり。

☆酒粕の旨みがあるので、味噌は少なめでOK☆ 

吟醸仕立てのたら汁・ほっとする優しい味わいです。

冬の味覚 タラの温かレシピ

このたら汁の入っている器は私の住む町では「おつけ皿」と呼ばれています。核家族化が進む中、今ではお使いになるご家庭も少なくなりましたが、魚のお味噌汁や煮つけをいただく時は広くて浅めのこの器は魚の骨が取り出しやすく、とても重宝します。

私が幼い頃、器屋さんの事を「唐津屋」と呼んでいました。関東では「瀬戸物屋」と呼ばれる事もあるようですが、進学で東京に上京した時にこの「唐津屋」が全く通じず、困った事があります。この事も「北前船」と関係があるのかもしれません。

「北前船」は寄港地で荷物を降ろすとその空いた分をその地元の回船問屋から品物を買い入れて、次の港に運び、商いを繰り返すという素晴らしく効率がよいビジネススタイル。船が運ぶモノと情報で日本海沿岸の諸都市では大きな利益が生まれたそうです。

春になると天下の台所・大阪から多くの品々が積み込み瀬戸内海を渡り、下関と北九州の間を航海して日本海を北上し、蝦夷地に向かいます。その時に唐津に立ち寄り商いをし、また各港や能登でも商いをする。

秋になると蝦夷地から海産物を積み込みし、寄港地に立ち寄りながら、行きも帰りも商売繁盛、そして一番大きなマーケットの大阪で更に財産を成す。その北前船の繁栄ぶりを表した言葉に「千石船一航海で千両稼ぐ」という言葉があります。千両を現代の価格に換算するおよそ1億円!約210日間の航海で米を千両運べる北前船はこれだけ利益を生んだそうです。

京都や大阪を「上方」と呼ぶように、山陰地方の人々は能登半島を含む北陸地方は「北前」と呼んだといういわれがあり、能登にはこの北前船で巨万の冨を築いた海商・上時国家(かみときくにけ)の屋敷が資料館として残されています。贅を尽くした造りの御屋敷に当時使われていた鮒箪笥や千石船や家財道具からも、北前船によってもたらされた様々な物資が、寄港地の一つであった能登の生活を豊かにし、北前船の遺産がこの地に根付いた事を感じさせます。

器を指す「唐津」という呼び名は陸路が発達していなかった時代に、各地を巡る事の出来た北前船の築いた栄華の足跡なのかもしれませんね。


田舎仕立てのたらの味噌漬け

「たらのみそ漬け」は冷めても生臭みが無く、美味しくいただけるので私が高校生の頃のお弁当のおかずにもよく登場していました。今考えると贅沢だお弁当だったと思います。

ふるさとを離れてはじめて郷里・能登の豊かさを知るようになりました。食材や文化の豊かさそして人の優しさ。なんにもないと思っていた能登にはこんなに多くの魅力がある。それは私の中で伝えたい想いとなりました。

この「たらのみそ漬け」は晩酌にも合います。能登は日本の四大杜氏のひとつに「能登杜氏」と名前が挙げらる土地柄。それぞれの酒蔵が素晴らしいお酒を醸しています。機会があれば是非能登の地酒も楽しんでいただれば幸いです。

「たらのみそ漬け」は酒はもちろんの事、白いごはんにもぴったり!ご家族皆様が楽しめる一品です。

たらは良質のタンバク質であり消化も良くコラーゲンたっぷりで低カロリー。カラダにもやさしい美容食です。

鱈(タラ)の開きの一夜干し

たらが豊漁の時代にはどこの家でも軒先でたらを吊るし、干鱈を各家庭で作っていたそうです。これもまた能登の美味しい冬のアイテム一つ。地元の方が一番好きな干物かもしれません。いつも作れるものではないので、ご連絡の上、美味しい「たらの一夜干し」が出来る日にご配送させていただきたく思います。お値段はおおよそ一尾3000~4000円です。1/2を量り売りも可能です。ご希望の方には食べやすい大きさにカットや少量で真空パックも致します。お申し付け下さいね。

能登では鱈(タラ)白子を「だだめ」と呼びます。

オスのたらの白子は高級食材。酢の物、吸い物、てんぷらや松葉焼き(昆布の上で焼く)薄く小麦粉をつけてソテーなど美味しいレパートリーが満載ですね。

れんげに載せたお料理を左からご紹介しますと

・だだめとふきのとうの味噌焼き

・だだめの酢の物

・だだめの松葉焼き(昆布焼き)

・だだめとおかきのてんぷら    です。

七尾の人の鱈の買い方は一本買いです。(お値段は時価)
半分は昆布〆に、骨付きの方はお鍋用に、アラはカットして、肝などの内臓も水洗いというのが多いです。

余すことなく美味しく召し上がっていただければ嬉しいです。

美味しい白子の入ったタラの旬は短く、いつまであるかは?ですので、お気軽にまずはご連絡下さいませ。

ゆっくりとお話しをお聞かせいただきたいので、お電話は折り返しさせていただいています。

川端鮮魚・おさしみ直送便 0767-52-1916

月曜から夜ふかしの思い出と「ぶり」とお料理のおはなし

 月曜から夜ふかし

2月15日の「月曜から夜更かし」の「マツコにとれたてを食べさせたい件・雪国SP」で「能登の寒ブリ」がクローズアップされました。鹿渡島定置の順毛船頭がスポットライトの中央に!素晴らしいご縁をいただき、マツコさんと関ジャニの村上くんに私の手料理を召し上がっていただく機会をいただきました。

ぶり大根

私は全く映ってませんが、こだわり抜いた能登の食材で作ったお料理と我が家の石川の工芸品の器たちがしっかりと映っていて感激でした。マツコさんの食べっぷりを拝見して安堵と嬉しさで涙。撮影現場の片隅で嬉し泣きです。お二人には直接お目にかかる機会はございませんでしたが「能登の美味しいを伝えたい」という想いは届いたかな?という気がしています。

この経験は私の人生の糧をさせていただきます。これまでとこれからのご縁を紡いで下さる皆々様にこの場をお借りしまして、厚く深く感謝申し上げます。

ありがとうございます。

酸に反応してピンク色に発色する大根・能登むすめのすりおろしを添えて、トロの部分を召し上がっていただきました。スナズリの部位、大トロは大根おろしでさっぱりといただくのが能登七尾の昔ながらの食べ方です。

縋るも頼るも食材の力

ぶり

ここ能登・七尾は四季折々の里海里山の幸に恵まれる食材の宝庫。 私はお料理の腕前といえば、主婦にうぶ毛が生えたくらいの力量ですから、頼るも縋るも素材の力。使用した食材は調味料も、能登・七尾の生産者さんにお力添えいただいて、選りすぐりの食材でお料理致しました。

また器は石川の工芸品も楽しんでいただこうと、九谷焼・輪島塗や能登島の土鍋なども我が家から持ち込んで撮影に挑みました。

名わき役の野菜たち

使用したお野菜とお米は㈲川端鮮魚から徒歩2分・能登の元気な食材が揃う《JA能登わかば》さんでお世話いただきました。
照り焼きに添えたのは能登を代表する機能性野菜の中島菜。
紅白のカブはオリーブオイルで焼いて揚げ浜塩田のお塩をかけました。
ブリのお刺身にそえた・能登むすめもこちらで購入出来ます。限られた品種で旬があるのでお店の方に聞いて下さいね。

マツコさんの好物・白米を美味しく炊く為に

土鍋ごはん

マツコさんにお召し上がりいただいたのは、《JA能登わかば》さんでお取り扱いのある「能登の棚田米」上白米に精米仕立てのものを能登の井戸水で炊き上げました。

そして美味しく炊く最大のコツ=それは土鍋。
能登島の独歩炎さんの土鍋を持ちこんで炊き上げました。お米もお水も土鍋も能登・七尾産。この土鍋の作家である藤井博文さんの作品は使えば使うほど好きになります。お願いすると陶芸教室もして下さいますよ。

マツコさんがごはんにまでかけたポン酢のお話

ぽんず

*ラコルト能登島さんの米酢(石川県能登島産の特別栽培の米で仕込んだお酢)
日本でも数少ない製法・天然醸造法(静置発酵法)で造っています。お酒(醪・もろみ・醸造免許を要する)を醸してからお酢にしますので、手間暇かけた分、芳醇でまろやかな味になります。

*鳥居醤油店のだしつゆ(昆布、椎茸をふんだんに使った濃縮型のだしつゆ)
使用する食材ひとつひとつにこだわり持って、一から手仕事で作る安全安心の醤油屋蔵。七尾一本杉にあり、3代目の正子さんが造っています。

*御祖酒造・遊穂の純米酒(横道杜氏と美穂社長の醸すお酒です)
爽やかな酸味と旨みが際立つ酒。骨格をしっかり感じる酒を醸す能登・羽咋にある蔵です。コストパフォーマンスの素晴らしさにも注目です。

*ゆずのしぼり汁 *能登の井戸水  主成分のなる水もこだわりました。

《割合》
水:酢:だしつゆ:酒:ゆずのしぼり汁=4:2:2:2:1
《作り方》
分量の水とお酢を煮立てて、だしつゆと燗冷ましのお酒とゆずのしぼり汁を入れて沸騰する直前で火を止める。

こだわりの生産者さんのお品を購入できるサイト

いろんな調味料

《酢》
《ラコルト能登島》
  ラコルト能登島のお酢はこちらで購入できます。
⇒能登スタイルストア

《だしつゆ》
《鳥居醤油》のだしつゆ
《酒》
《御祖酒造》の遊穂の純米酒はこちらで購入できます。
⇒細江酒店

made in 石川の美味しそう!を演出する器たち

透き漆のお皿

透き漆の輪島塗のお皿に盛り付けました。

古九谷

ブリ大根の取り皿は古い九谷焼。お箸は輪島の塗屋さんに作っていただいた、乾漆のしっかりとしたもの。の殿方用の長い方をマツコデラックスさんに、べんがら色のご婦人用を関ジャニの村上くんに使っていただきました。

ごちそうがとってもごちそうになる器を取り扱うお店をご紹介します。

《輪島の塗屋・藤八屋》オリジナルからお直しまで、古典~現代~未来の輪島塗を取りそろえる輪島の塗屋さんです。

《漆陶舗あらき》九谷焼も輪島塗も揃う三百年の歴史を持つ七尾一本杉のお店。

世界最大級の定置網群・七尾の海とブリのお話

鰤とみどり

世界最大級の定置網群のあるここ七尾は定置網漁業発祥の地といわれ、戦国時代の末期から漁業が始まったと伝えられています。この定置網漁の看板とえば「鰤」。寒ブリは魚の王様ですね。文献には1579年(天正7年)に織田信長に出世魚「鰤」を献上した記録もあるそうです。能登・七尾の美味しい魚のバックグランドには3000m級の山々を望む富山湾は、表層部が暖流の対馬海流・深層部には低温の海洋深層水の恩恵を受け、温暖な海の魚や寒冷の海の魚が混在して漁獲されます。加えて、日本アルプスから森の栄養が豊富に届けられ、餌となるプランクトンや小魚が豊富で良質な漁場が形成されています。

撮影日の思い出

日本テレビ

収録は忘れもしない60年に一度と言われた大雪の日。チケットをとっていた能登空港発東京行の飛行機は欠航、七尾線の電車も止まり、七尾の小学校・中学校も休校になった日でした。いつもなら40分で行ける新高岡駅まで車で3時間半かけて鹿渡島定置の順毛船頭と一緒に移動しました。そしていざ新幹線に乗り東京の日本テレビへ。一番のお気に入りの伊勢丹のセールで購入した長靴をはいていきました!

収禄後、鹿渡島定置の順毛船頭とダベアちゃんと記念撮影

ダベアちゃんごはん

表がシャカシャカで裏がモコモコのズボンのユニクロの暖パンに行ったから、晴天の東京に着いたら蒸れました。局に到着したら即、着替えました。収禄は夕方からなので、とりあえず腹ごしらえ。日テレさんのマスコットキャラクターのダベアちゃんごはんをいただきました。これで300円

ダベアちゃんの日本テレビの番組制作志望の新入社員でパパはフランス人でママは日本人らしい。

おさしみ直送便の背景

おさしみ直送便は、私自身の体験から生まれました。郷里の母から届く荷物には都会でひとり暮らしをしていた私の身体を気遣い、すぐに食べられるようにと調理した品々で素朴な能登の味覚と季節と親心が詰まっているものでした。 離れていてもふるさとを身近に感じた経験が基になっています。

七尾に帰郷して、日々の生活の中で改めて能登の食文化の素晴らしさを身をもって実感し、能登と母から感じた想いを形にしたい、今度は私がお伝えする側になりたいという気持ちが芽生え、お客様ひとりひとりの生活スタイル合わせたオーダーメイド感覚の魚屋をはじめました。

七尾は寒ブリの名産地です。

ご家族やご友人とのだんらんに、大切な方へのお祝いや贈り物に能登から届くお魚・お刺身はいかがでしょう?ご自宅にいながら能登半島を旅をした気分を楽しんでいただけたなら幸いです。あなたのお好みに応じて、安全・安心・簡単・便利 をご提供します。とびきりの美容食・健康食の新鮮なお魚をどうぞ。

七尾の魚屋の(祖母も父も兄も)私が能登の季節お届けします。

川端 海富理

美味しさのバトンを受け継いで

かわいい3兄弟

まんで可愛らしい三兄弟さんもご来店下さいます。
康之介くん7歳、あかねちゃん5歳、勇太くん3才。みんなおさしみが大好き!ママも、おばあちゃんも、ひいおばあちゃんも、みんなみんな。バトンを渡すように親から子に、孫に曾孫に七尾の魚の味を受け継いでいただいています。ありがとうございます!

「のどぐろ」「かわはぎ肝つきのおさしみ」について

のどぐろのこと

世界で活躍する錦織 圭選手。その勇姿から私も元気をいただいています。ご帰国の際に圭選手が食べたいものに挙げた「ノドグロ」はこんな魚です。

のどぐろ

アカムツとも呼びます。ファイヤーオパールの様にキラキラしている目、お顔も圭選手にちょっぴり似ている気がしませんか?喉もホントに黒いのです。
もしもノドグロを食べたいとお考えの方はご用意は可能な時もございますが、スーパーオプション価格になると思います。
北陸新幹線効果で通常の2~3倍の価格でのお取引をされているクレイジーなお魚です。私個人としては、ノドグロはそのお値段を出してまで食べる価値があるか???な魚です。能登・七尾にはもっと旨いっ!魚がいっぱいあります。

カワハギのこと

冬のカワハギは大人気!リクエスト・リピート1番のおさしみです。2月頃は身も肝も肥えて美味しさMAX!
まだ未体験の方にも是非召し上がっていただきたい能登の冬の味覚です。
私の子供の頃は安価な魚でしたが、水揚げが少なくなった事、おさしみの美味しさの認知度が上がった事で、その頃から比較すると価格が10~20倍になり、高級魚の仲間入りをしました。
(かわはぎの肝付きのおさしみご希望の方は備考欄に必ずご記載下さいませ。)
☆おススメのお召し上がり方☆

肝をお醤油に溶かして一味をパラリがおススメです。ワサビより旨しっ!です。是非試してみて下さいね。

☆おススメのお召し上がり方☆

肝をお醤油に溶かして一味をパラリがおススメです。ワサビより旨しっ!です。是非試してみて下さいね。

カワハギ大好き

この愛らしい虎吉スタイルを記念に残したくて当店のモデルをお願いしました 2歳5か月の祐雅くんが持ってくれているのは冬季に「たらの子付け」と双璧をなす「カワハギ」のおさしみ。キモ付きでいただくと美味しいですよね。祐雅くんもおさしみが大好きでパクパク食べちゃうでそうです。なんといい子や~